■NSXの後継車でありながら、市販されなかった「HSV-010」
ホンダ「NSX」には初代と2代目が存在しますが、その間に「後継車」と目されたスポーツカーがいくつか開発されていました。
そのひとつ「HSV-010」とは、どのようなクルマだったのでしょう。
【画像】超カッコイイ! ホンダ 「HSV-010」を画像で見る(13枚)
数あるホンダのスポーツカーの中でも、NSXは性能的・存在的にもイメージリーダーと呼んでも過言では無いでしょう。
初代は、日本初の本格的なスーパースポーツカーとして1989年に誕生。1990年から2005年に販売されました。
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みんなのコメント
は正しい どうせならシビックタイプRにSH-AWDモデル作って欲しい
でも一度だけでもホンダのV8乗ってみたかったな 残念でならない。
次はシビックタイプRを投入、フラッグシップがシビックとは情けない。
レースを存続したいのは理解するが、参戦する車両がないなら参戦をさせないのも正義。
昔からこのカテゴリーは新車投入したら、その車両がチャンピオンになっている。そんなに新車が有利なのもおかしい。